一眼レフおすすめ

80DはCanonEOS中級機で高機能!一眼レフ初心者にも!

Canonの中級機に位置するEOS80Dですが、かなりのハイスペックで十分な機能を備えています。写真だけではなく、動画の機能も充実しており、これ一台で高画質な写真と動画を手軽に撮影できますよ。もちろん子供の撮影にも適しています。

中級機を初心者が購入するのはどうなの?

特にこれから一眼レフで子供撮影を始めようと考えているパパとしては、いきなり中級機ってどうなの?と思われるでしょう。まずはエントリー機から始めるべきではないかと。

私は、初心者であってもいきなりこのクラスの機種の購入をオススメします。ただ、一点ネックになるのは価格です。やはりエントリー機に比べると結構値段が違ってきて、発売されてからの時期などにもよりますが1.5倍くらいはします。

私も実は、頑張って最初から中級機を購入しました。当時は40Dという、80Dの4代前の機種になります。それで、その後に家内も一眼レフを始めたいという事になり、kissX2というエントリー機を追加で購入しました。

ですので私はデジタル一眼レフを始めてから中級機とエントリー機の両方を使用する機会にあった訳ですが、その経験から中級機を強くオススメしています。

一眼レフは初心者でも中級機が良い

価格的に許容できるのなら、初心者でも是非このクラスを入手した方が間違いないです。ある程度操作に慣れてきたら、エントリー機では何かと物足りなくなりますし、操作性や後ほど説明するAFポイントによって構図の自由度などにも関わりますので、撮る写真に違いが出ます

中級機だからといって、操作が難しい訳ではありません。写真の腕も中級クラスないとダメな事ももちろんないです。

むしろ機能が充実している分扱いやすいので、写真は撮りやすいです。場合によっては未熟な技術を補ってくれる事も、使い方次第では可能です。私は今でも優れた機材に頼りっぱなしですが(汗)

写真を日常的に撮り始めると、エントリー機を購入した場合は必ずこのクラスのカメラが気になってきます。頻繁に撮影される場合は特にそうですが、結局中級機以上を購入することになる場合が多いです。

そうなると逆にコストが余計にかかることになってしまいますので、もしそういう事になりそうな方は特に、始めから80Dクラスの中級機の購入がオススメです。

しかしながら、先にも説明したように価格の違いも大きいので、当面はエントリー機で十分という方はそういう選択肢ももちろん良いと思います。とにかく安いコストで高画質な写真を撮りたいう方やレンズや教材に資金を使いたいというのも、もちろんアリです。

80Dの機能をチェック!

かなりハイスペックな仕様の80Dですが、その機能を詳細にチェックしてみましょう。

撮像素子(センサー)

センサーサイズ

APS-CサイズのCMOSセンサーです。デジタル一眼レフの一般的な大きさのサイズですね。一眼レフカメラはこのセンサーサイズが普通のコンパクトデジカメやスマホより大きいのが特徴で、高画質に最も寄与している部分ですね。

フルサイズに比べると画質は劣りますが、焦点距離がフルサイズの約1.6倍と望遠撮影したい場合には有利です。慣れれば程よいサイズのセンサーだと思います。

画素数

約2,420万画素です。個人的には2,000万画素くらいあれば解像度は十分ですので、どちらかというとこれ以上高画素化するよりもノイズを抑える方向に進化して欲しいです。

子供の撮影にもその方が有利だと思いますし。それにしても高感度のノイズも改善しているようなので、画質と高感度が両立している事を期待したいですね。

センサー感度

常用ISO感度が16,000と非常に高感度まで常用という事ですので、それだけ高感度におけるノイズが少ないという事のようです。

高感度撮影は、薄暗い環境での撮影や速いシャッタースピードを確保したい場合に役に立ちますので、高感度でもノイズが少ないというのは子供撮影においては一つのポイントですね。

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2420万画素と非常に多い画素数にも関わらず高感度も両立しているという点が素晴らしいです。

ライブビュー

一眼レフでの写真撮影では基本的にファインダーを覗いて撮影する方が、色んな意味でテンポよく撮影できます。

ですので、あまりライブビュー撮影は使わない事が殆んどですが、80Dのバリアングル液晶を使う事で、地面スレスレから撮ったり、一眼レフをを頭上に持ち上げて撮ったりと、撮影スタイルの幅が大きく広がります。

バリアングル液晶で今まで撮れなかったスタイルで撮影できる

この機能がないと撮れないような写真が撮れるのは80Dのの大きなメリットですね。是非活用したいです。

また、デュアルピクセルCMOS AF方式を採用しており、ライブビューでの操作性やピントが合う速さ、動画撮影時のピント合わせなど、様々な面でメリットのある機能です。

特に80Dは背面液晶が可動式ですので、先に説明したように、デュアルピクセルCMOS AF機能との合わせ技でかなり快適な操作性を実現しています。

子供が小さい間は、特に下からあおって撮る事も多いので、背面液晶が可動できるバリアングル液晶は子供写真にはもってこいの機能だと思います。

連写速度

1秒間に7コマ撮影することが出来ます。これくらいの速度があれば、まず不足する事は無いでしょう。連写って子供を撮影する場合において、思ったほど必要性は低いんですね。

むしろあまり連写を多用してしまうと後々編集が大変です。ここぞという場合は有ったほうが良いのですが、秒間7コマもあれば特に問題無いでしょう。

秒間7コマが具体的にどれくらいの速さかというと、1枚撮るつもりが2枚撮れてしまうくらいの速さです。

画像処理エンジン

DIGIC6を搭載。最新の映像エンジンで、処理速度が非常に速いので、高感度撮影時のノイズ処理などに大きく影響を与え、常用ISO感度16,000というハイスペックを実現しています。

また、連続撮影する場合のデータ保存までの時間も短縮できるため、連続撮影枚数もRAWで20枚と必要十分です。

高性能な画像処理エンジンDIGIC6

AF(オートフォーカス)

80Dの目玉とも言うべき機能が45点オールクロスの測距点です。撮影画面のかなり広範囲をカバーしますので、自由な場所に高精度でピントを合わせることが出来ます。

この測距エリアというのは非常に重要で、広ければ広いほどあらゆる所にピントを合わせる事が可能になりますので、構図の自由度に大きく貢献します。そのうえ、測距点の数も45点と非常に多いので、間が抜ける事もありません。

輝度範囲

-3EV~18EVとかなりの広範囲です。この値はどの程度の明るさの範囲でオートフォーカス出来るか特にマイナス部分に注目すべきで、-3EVという数値はこのクラスのカメラでは、現在最も広い範囲です。

これによって、かなり暗い状況でもオートフォーカスが可能になります。具体的にいうと、私が所有しているカメラは-2EV~と、80Dよりも劣るわけですが、例えば月明かりのみで子供を撮影する場合でも、何とかオートフォーカス可能です。

輝度範囲ってあまり聞き慣れないと思いますが、暗い場所での撮影時にはかなり重要な値です。

それで-3EVからオートフォーカス可能というのは、日常的に撮影する範囲であればまず不足する事無くほとんど対応できますし、かなり過酷な暗い環境でも対応できる程の優秀な性能といえます。

暗いところでの撮影も可能

普通のコンパクトデジカメでは撮れないような写真が撮れます。一眼レフの醍醐味の一つですね。

動体撮影機能

AIサーボAFは45点測距に最適化されており、

・測距点乗り移り特性の設定
・45点自動選択時のAIサーボAF開始測距点設定
・色検知

などの機能が70Dからの追加点です。要は撮影範囲の画面において、かなり広い範囲で自動でピントを追尾させる設定が、機能拡大されています。これによって、動き回る子供を撮る場合に、ピンボケしにくい設定というのがかなり細かく調整できるようになったわけです。

80Dは45点のフォーカスポイント全てがクロスセンサーですし、輝度範囲も-3EVから可能ですので、画面の全てのフォーカスポイントで明暗差も含めて高精度に被写体を追尾してくれるでしょう。

子供写真において、動き回る子供をピントを外さず撮影するというのは大きな課題の一つです。ですのでこのような機能が充実するのは、子供を撮影するパパにとっては非常に心強いですね。

測光センサー

被写体の明るさを測定するセンサーですが、80Dは7560画素RGB+IRセンサーに変更になった事により、色を高精度に検知したり、オートフォーカスの精度向上にも貢献しています。

フリッカーレス撮影?

この、7560画素RGB+IRセンサーを採用した事によって、フリッカーレス撮影というのが可能になりました。この機能は蛍光灯など人工の光源で撮影する場合のちらつきを回避できる機能で、不自然な露出になって違和感のある写真を撮影してしまうのを防いでくれます。

フリッカーレス撮影は人工灯で不自然にならない

EOS80Dの重さは?

EOS80Dの重さですが、730gと一眼レフカメラとしては普通くらいの重さですね。カメラは軽すぎることによるデメリットもありますが、これくらいの重さは適度だと思います。レンズを装着すれば1kg前後ですね。

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私はボディ単体で1kg弱のEOS5D MarkⅢを現在普段使いしていますが、慣れもあって重いと感じる事は殆ど無いです。ちなみに家内も使っていますが、苦もなく使えていますね。

ちなみに筋トレとか運動とか夫婦共々殆んどしません(笑)ので腕力は一般人より弱いくらいです。激しく動く時といったら子供と鬼ごっこするときと、トイレに行きたい時くらいですね。

ですので、80Dの730gというのは、一般的な男子なら十分苦にならない程度の重さですし、女性にもオススメしたいくらいです。重すぎないかな?という心配は不要ですよ。

ファインダー視野率

80Dのファインダー視野率はこのシリーズ初の100%を達成しています。ファインダー視野率というのは、ファインダーで見た画像が実際の写真の何%に相当するかです。

普通100%じゃないの?と思われるかも知れませんが、実は違うんです。と言っても70Dでも98%ですので、ほぼファインダーと実際はイコールだった訳です。よっぽどプロとかじゃない限り気にする必要はないです。後でトリミングも出来ますし。

ファインダー視野率は個人的にはそんなに重要視していませんが、もちろん100%に越したことはありません。撮影範囲をくまなく確認出来ますので、想定外の映り込みなどを防ぐことが出来ます。

動画撮影機能

80Dはの動画機能はビデオカメラに劣らないくらい実用性が高いです。写真も良いですが、写真撮っている時に動画も!というシーンもありますよね。

そんな時に素早く動画撮影に切り替えて動画も便利に撮れたら理想的です。それを実現してくれるのが80Dです。

以下の記事で詳しく書いていますので、良かったらチェックしてみてください。

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Wi-Fi機能搭載

80DのWiFi機能は便利

スマホで80Dを操作したりカメラ同士でのデータの送受信、プリンターで直接プリントしたりなど、結構便利な機能です。

別売りのコネクトステーション(Connect Station CS100)を使えば、ワイヤレスで簡単に保存出来ますし、撮影後すぐに皆で鑑賞することができます。もちろん写真だけじゃなく動画にも対応しています。

まとめ ― 80Dは子供写真初心者にもオススメのカメラ

これから長期に渡って子供を中心に撮影するパパにとって、80Dは現在最も適したカメラと思います。

動画撮影にも、ビデオカメラが不要になるくらい高いレベルで対応していますし、動き回る子供や暗い場所での撮影など、様々な悪条件下でもシャッターチャンスを逃さず、失敗写真を最小限に抑えることが出来ます。

しかし、写真は良いカメラがあっても、ある程度の知識や技術がないとなかなか良い写真は撮れません。せっかくの撮影機材を無駄にしない為にも、少なくとも必要最低限の情報を得て一眼レフカメラを使いこなし、感動するほどの素敵な写真を撮りましょう。

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